Encounter of fate
 
  ≪POEM

『素直になりたい 』

心の中には
伝えたい想いが

溢れそうなくらいに
たくさんあるのに

言葉にするのを
戸惑ってしまうんだ

言葉にした事で
誰かを傷つけたり

言葉にした事で
自分が傷ついたり

…しちゃうんなら
心にしまってた方が

良いんじゃないか
そんな風に思ってた

でも、本当はね…

"大好きだよ"
って言いたいの

"ありがとう"
って伝えたいの

素直な自分を
見せたいんだよ

本当のわたし…
素直な想いを
伝えたいって思ってる

時間がかかる…
かもしれないけど

あなたの前では

"素直"な私でありたい

心からそう想うんだ

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『春 』

僕の心(うた)を
聴かせてあげるよ

君といると
穏やかな気持ちになれるんだ

優しく踊る…
この春風のように

僕のすべてを
受けとめてくれるから

君といると
胸の鼓動が高鳴るんだ

ひらひらと舞う
桜花(はな)のように…

僕のこころを…
踊らせてしまうから

そんな君だから
僕の心(うた)を捧げるよ

My favorite person like a fairy in spring.

僕の愛する君へ

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『君のその笑顔を…』

目覚めの悪い朝
僕の毎日の楽しみは

君の笑った顔を
眺めることなんだ

話せなくても
触れること
出来なくても…

ただ無邪気に笑う
君の姿が見れるだけで

僕の一日が
幸せで包まれる

大好きな君の
笑った顔は
僕の原動力なんだ

同じことを
繰り返す日々

そんな毎日に
楽しみを与えてくれた

君のその笑顔を…
力にして歩んで行くよ

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『恋のはじまり 』

久しぶりに
ドキドキが止まらなかった

わたしが…
何を出来るかなんて
分からないけど…

あなたに見合うような
女性になりたい…
心からそう思いました

あなたのすべてを
教えてくれませんか?

些細な事でも
知りたいって思うから… 

わたし…
あなたに恋をしました

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『笑っていてね 』

笑った顔だけが
僕の支えだなんて
言ったけど…

本当は…
違うんだよ

どんな君の表情も
僕にとっては
支えになってるんだ

泣いてる時は
僕が守らなきゃって…

それでもさ…
最終的には
笑顔になって欲しいから

だから君には

"笑顔が一番似合うよ"

そう伝えておくんだ

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『声が聞きたい 』

突然の別れで
心にはまだ
君がいるんだよ

寄り添うことは
出来ないけど

傍にいられるなら
友達でも良い
って思ったんだ

でもね…

話せないのは
やっぱり辛いし

もっとたくさん
君の声が聞きたい
って思っちゃう

わたしの中には
まだ君がいる

我儘かもしれないけど…

笑ったり…

悩んだり…

沢山の君の声を
傍で聞いていたいんだ

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『ありのままの気持ち 』

本当に私が
言いたいこと

しまい込んで
過ごしてたって

本当の私を
知ってもらえる
はずかない

本当の私を
知ってからでも

受け止めて
くれるような

そんな人に
出会いたいから…

だから…
決めたんだよ

素直になる

本当の気持ち
隠したりなんかしない

ありのままの私を
好きになって欲しいから…

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『好きかも…? 』

やばい…

やばいくらい
あなたが愛しい…

その言動に
『ドキッ』とさせられ

あたしの心が熱くなった

ねぇ…?

好きになっても良いの?

あたしの事を…
好きになってくれてる

そう思って良いんだよね?

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『痛い程の君への想い』

この胸にある想いは
君への好意

好きという気持ち
通り越して
愛してしまったんだ

逢えない日も
僕の脳裏に浮かぶのは
君のことばかり

誘いたいのに
断られるのが恐くて
勇気が出ない

こんなにも
僕の心を支配する

君への想いが
大きくなり過ぎて

想えば想うほどに
心のずきずきが
増して行くばかり

僕はそれだけ…
君を想っているんだよ

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『ありのまま 』

何すれば良い?

どうなれば良い?

スキになってくれるの?

理想に近付きたくて
ムリして頑張ろうとしてた

ありのままの自分
見せずに偽りばかりの私

理想に近付く事しか
頭の中になくて
肝心な事を忘れるとこだった

"そのままで良いじゃん"

素直な自分を
見せれば良いんだよ

偽った自分を
スキになってもらえても
疲れちゃうんだよ

ありのままの私
スキになってくれ…る?

そんな人だって
きっといるはずだから…

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